技術・設備

私たちは、「つくる」だけじゃない。
「測れる」から選ばれる。

マルニックスは、加工精度だけでなく、信頼性まで自社で
測定・保証できるワイヤーハーネスメーカーです。
振動・温度変化・伝送特性など、見えない性能も数値で裏づける評価体制。

 

だからこそ、安心して「使える品質」をお届けできます。
ものづくりの確かさを、測れるからこそ語れる。

 

それが、マルニックスの強みです。

これまでのハーネス製造の実績をベースに、日々変化する製品ニーズに
お応えするために常に新しい技術に挑戦しております。

マルニックスの強み

全自動機を使った
スピード大量生産
細線同軸ケーブルの多様な
ハーネスのご提案

加工設備

精密かつ多様なニーズに対応できる
「柔軟な生産体制」

伝送特性・信頼性評価設備

製品の“中身”まで理解し、科学的に
保証できる技術力

STEP.01

カットライン

正確無比な始まり-自動切断加工

ワイヤーは、用途や仕様に応じて自動切断機によりミリ単位の精度で切断されます。長さや本数をデジタルで一元管理することで、後工程の安定性を確保します。

STEP.02

ストリップライン

信頼性の起点-皮むき・端末処理
電線の先端部分を絶縁皮膜から正確にストリップ(皮むき)し、圧着端子やコンタクトを取り付けるための準備を行います。導体にダメージを与えない精密な処理が求められます

STEP.03

圧着ライン
電気の命綱 ― 端子圧着
専用の圧着機により、ストリップ処理を終えた導線に端子を正確かつ強固に圧着します。導電性能と耐久性を左右する重要な工程であり、全数サブミクロン単位の精度で管理されています。

STEP.04

組立ライン
カスタム設計の中核 –
ハーネス組立
複数の線材・コネクタを指定の図面に従い、パネル上で正確に配線・結束。用途に応じた形状・構成で、製品ごとに最適なレイアウトを実現します。

STEP.05

検査ライン

品質の砦 ― 導通・外観検査

完成したハーネスに対して、導通・絶縁・外観・極性などの検査を徹底。自動検査装置と目視検査を組み合わせ、100%検査体制により不良ゼロを追求します。

STEP.06

出荷ライン
安心を運ぶ ― 梱包・出荷
検査をクリアした製品は、形状や配送条件に応じて丁寧に梱包され、国内外のユーザーへ向けて出荷されます。製品トレーサビリティも万全です。
About Quality
品質について
品質保証/ISO9001/IATF16949

マルニックスでは、お客様の満足度向上を目的として品質方針・環境方針を掲げ、製品の品質向上 および環境対応への活動を行っております。業務・手順・品質目標を明確にしてPDCAサイクルを回し、高品質の製品を効率的に生産し続ける体制の維持・管理・改善活動に日々取り組んでおります。本社、及び海外生産拠点において品質マネジメントシステムの国際規格:ISO9001/IATF16949を構築し、これを礎に更なる改善を図っております。

品質方針

21世紀、夢ある提案型価値企業へ挑戦し、お客様及び社員がお互いに感動できる製品の完成に努め、QMSの有効性を継続的に改善します。

ワイヤリング・ハーネス:カテゴリー ZPFW2
プロセスト・ワイヤ:カテゴリー ZKLU2
Environmental Initiatives
環境への取り組み
環境管理の取り組み
現在では、社会の環境認識が高まり 企業として環境管理活動の対応が求められております。
マルニックスでは各国・各地域の法令による使用禁止物質または制限物質の対応はもちろんの事、
個々のお客様独自の規制への対応を行い管理を行っております。
また、海外生産拠点においては環境マネジメントシステム(ISO14001)を構築しており、維持・管理・改善活動を行っております。

環境方針

マルニックスは、自然環境との調和及び地域社会との共生を大切にし、環境管理活動を推進することを最重要課題の一つとして位置付け、社会に貢献し、存在意義のある企業となることを目指します。
エネルギー分散型蛍光X線分析装置
弊社、海外工場において部材受入時に蛍光X線分析装置を使用し、WEEE&RoHS、ELV等の有害物質規制に対応し検査を行っております。